テーマ:経済

アベノミクスでは、日本経済は浮上しない

アベノミクスは、バブル崩壊後の需要減少からの脱却を図るため、ゼロ金利下で金利政策の有効性が疑問視されるなかで大胆な金融政策や機動的な財政政策を実施し、需要増加によるデフレ脱却を狙ったものである。それから6年が経過した今、日本経済の現状はコアコアインフレ率(生鮮食品とエネルギーを除く)が1%を超えており、失業率は3%前半と労働市場は回復、…
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【首相、消費税引き上げを決意】待ったなし!早急に首相主導の構造改革を

首相は10月1日に消費税8%への引き上げを正式に表明するという。消費増税の目的は少子高齢化による社会保障費の増加に歯止めをかけ財政再建を図ることだ。ひき上げの時期や幅の修正は、財政収支の改善が当初想定より遅れることや、秋の臨時国会で新たな法律を作るのに手間取り成長戦略設定に時間がかかるなどで、市場の動揺を招く恐れがあった。無用の混乱が避…
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【電力値上げと節電②】さらに踏み込んだ提言を!東電電気料金審査委員会

必要なのは東電の人心一新 =ホワイトカラーの削減を= 29日、東電電気料金値上げを審査する経産省の有識者会議「電気料金審査専門委員会」が行われた。経費査定の結果、コスト削減余地が大きいのは修繕費だという。そのためには高い修繕費で発注を許す組織に手をつけないことには根本的解決にならない。それは派閥に頼る東電経営体制を打破するためにも…
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【電力値上げと節電①】まだまだできる!東電のコスト削減

東電は家庭向け電気料金の平均10.22%引き上げを経産省に申請した。国民に値上げの理解をお願いして発表された「東電の総合特別事業計画」(以後総合計画と記す)が発表された。連日巷間をにぎわす料金値上げや節電に関してマスコミとは違った視点すなわち民間企業の事業企画の目線から検証する。 料金値上げが理解されない理由 料金値上げが需要者…
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(藪にらみ放談) 欧州危機を『資本論』的に考える

マルクス思想の根底は労働商品の二重性である。 マルクスの最大の発見である「労働力商品の二重性」とは「使用価値をつくる労働」と「価値をつくる労働」である。商品の本質的価値は交換価値にあり、ある使用価値(商品)がほかの使用価値(商品)と交換される比率としての量であらわされること。次に、資本は価値増殖するもので、この価値増殖運動が資本を…
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