テーマ:成長戦略

アベノミクスでは、日本経済は浮上しない

アベノミクスは、バブル崩壊後の需要減少からの脱却を図るため、ゼロ金利下で金利政策の有効性が疑問視されるなかで大胆な金融政策や機動的な財政政策を実施し、需要増加によるデフレ脱却を狙ったものである。それから6年が経過した今、日本経済の現状はコアコアインフレ率(生鮮食品とエネルギーを除く)が1%を超えており、失業率は3%前半と労働市場は回復、…
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【安倍内閣誕生⑨】予算編成、少子高齢化対応の産業基盤整備で日本再生を

政府は1月末の臨時閣議で一般会計の規模,政策経費を前年度から減らした2013年度予算案を決定した。政策経費抑制の柱は経済危機対応の予備費の廃止と過去10兆円規模の残高を維持してきた国債整理基金から7兆円の取り崩し、国債の利払い費の想定金利を5年ぶりに2.0%から1.8%に下げて伸びを抑えたことにある。13年度の財政出動は早くも臨界状態だ…
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【安倍内閣誕生⑥】デフレ脱却への第一歩は過去の成長戦略未達の反省から

政府は日銀に強力な金融緩和を求める理由として以下の様に語っている。安倍首相は「日銀は伝統的政策でデフレ脱却できなかった。『新しい政策』で臨むのが当然」といい、麻生財務相は「デフレ脱却という今まで世界が経験したことがないことをやるから新しいことが必要」という。1%の物価上昇すらおぼつかない現状で政府は日銀に具体的に何を求め日銀がどう応える…
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